外壁塗装

中古住宅を購入するときは外壁塗装すべき?最適なメンテナンスのタイミングとは

中古住宅を購入するときは外壁塗装すべき?最適なメンテナンスのタイミングとは

中古住宅を購入するときに気をつけなければいけないのが、外壁塗装のタイミングです。新築物件であれば大体10年前後で外壁塗装をすることになりますが、中古物件はいつ塗装のメンテナンスを行うべきなのでしょうか。

この記事では、中古物件における最適な外壁塗装のタイミングについて解説します。大切な住宅を守るためにも、メンテナンスの時期を見極める方法について知っておきましょう。

中古住宅の購入時は外壁塗装のタイミングに注意!

中古住宅で少しでも長く快適に生活するためには、外壁塗装が欠かせません。外壁塗装は住宅の防水性を高めて劣化や腐食、雨漏りなどといったトラブルを防いでくれるためです。

一般的に、外壁塗装に使用されている塗料の耐用年数は10~15年程度であるといわれており、この期間をすぎると効果が薄れてしまいます。そのため、耐用年数を迎える前に塗装し直す必要があるのです。

しかし、中古物件の場合は「前の住人がしっかりと塗装を行っていたか」「いつ塗装をしたのか」を判断しにくいケースがあります。そのため、塗り替え時期の判断が難しい点に注意が必要です。

中古住宅の外壁塗装タイミングを判断する方法

中古住宅を外壁塗装するタイミングの判断は難しいものですが、4つの方法で塗り替えのおおよその時期を知ることは可能です。

ここでは、塗装のタイミングを判断する方法を具体的に紹介します。

①外壁塗装歴を見る

住宅によっては、これまでに行ったメンテナンス内容についての記録が残っている場合があります。住宅の作りやリフォームの内容を記録する「住宅履歴情報(いえかるて)」のほか、外壁塗装の工事後に渡される保証書などが残っていれば、外壁塗装歴を正確に知ることができます。

外壁塗装を行うタイミングを正確に把握するためにも、住宅購入時はこういった書類が残っているかどうかを確認しておきましょう。

②築年数で判断する

外壁塗装は10年前後のサイクルで行う必要があるため、築年数で塗装のタイミングを判断することも可能です。たとえば25年の住宅の場合、あと5年程度で塗装を行う必要が出てくると推測できます。

ただし、前の住人が適切なタイミングで外壁塗装を行っていたかどうかはわからないため、今すぐにメンテナンスが必要になるケースもあります。塗料の種類や職人の技術によっても塗膜の耐久性に差は出るため、築年数での判断は目安でしかないことを理解しておきましょう。

③外壁の劣化状況を見る

外壁の劣化状況をチェックすることで、塗装の必要性を知ることもできます。たとえば、以下のような症状が出ている場合は、すぐにでも外壁をメンテナンスする必要があります。

  • 手で触れると白い粉が付着する「チョーキング」
  • 外壁のひび割れ
  • 苔や藻の発生
  • 塗膜の剥がれやふくれ
  • 塗料の色あせ

このような状態を放置しておくと、塗膜がバリア機能を発揮できず、住宅内部に水が入り込んで水漏れや腐食を招いてしまいます。カビやシロアリが発生する原因にもなるので、できるだけ早く対処しましょう。

④プロに判断してもらう

一番確実なのは、プロの業者に外壁の状況を判断してもらうことです。外壁塗装業者に外壁の状態を点検してもらえば、「今すぐメンテナンスが必要な状態なのか」「しばらくはこのままでも問題ないのか」などを確実に判断してもらえます。

業者の点検には、雨漏りのリスクや外壁材の劣化状況なども一緒にチェックしてもらえるというメリットがあります。一度しっかりと点検してもらえれば、より安心して暮らせるようになるでしょう。

中古住宅の外壁を塗装するタイミングごとのメリット

外壁の劣化が激しい場合はすぐにでも塗装をする必要がありますが、そこまで急を要さない場合は、外壁塗装を先送りにすることが可能です。しかし、入居前に塗装を行うことにもメリットがあるため、早めにメンテナンスをしても問題ありません。

実は、外壁塗装は行うタイミングによって異なったメリットが得られます。ここでは、中古住宅の外壁を塗装するタイミング別にメリットを紹介します。

入居前

入居前に外壁塗装をするメリットは、何といっても新築かのような見た目の住宅に住めることです。きれいな外観で新生活をスタートできるので、より住宅を購入した喜びを感じられるでしょう。

また、先にメンテナンスをしておくことで安心して生活ができますし、しばらくは外壁塗装について心配する必要がなくなります。住宅購入時に面倒な手続きを一気に終わらせれば、入居後の手間や負担を減らせます。

入居後

中古住宅を購入するときは、引っ越しや手続きなどで多くの時間・費用が必要になります。バタバタと忙しいときに外壁塗装にかける時間やお金がないという場合は、入居後しばらくしてから外壁塗装を行っても問題ありません。

生活が落ち着いてから外壁塗装をすることで、予算に余裕が持てるというメリットがあります。「見守りながら施工を進めたい」「デザインや塗料にこだわりを持って高品質な塗装に仕上げたい」という場合は、入居後の塗装がおすすめです。

中古住宅を購入するときも外壁塗装を行おう

中古住宅を購入するときは、内装だけではなく外壁の状態についても確認しておくことが大切です。外壁塗装が行われていない、メンテナンスを怠っていた住宅の場合、入居後に雨漏りなどのトラブルが発生するおそれがあります。

中古住宅を外壁塗装するタイミングを見極める方法にはさまざまなものがありますが、もっとも確実なのはプロに点検してもらう方法です。中古住宅の購入時は、ぜひ70年以上の外壁塗装実績がある野村塗装店までご相談ください。

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