外壁塗装

火災保険と外壁塗装

  • 火災保険と外壁塗装

日本では平成が終わろうとしている4月中旬、フランスでは世界遺産ノートルダム大聖堂の火災がありました。

その火災で高さ約90メートルある尖塔が焼け落ちてしまったニュースを見て、“石造りなのにどうして?”と思われた方も多いのではないでしょうか。

これは建物全部が石で出来ている訳ではなく、屋根の一部には木が使われていたからだそうです。

木造の家が多い日本では、ご自宅に火災保険をかけられている方は多いと思います。

この火災保険、火災以外でもお金が支払われる場合があります。

それは台風や落雷などの「自然災害」による損傷が生じた場合です。

もし、修理をしたい箇所はあるが保険が適用される状態かどうか自分では分からないという場合も大丈夫です。 火災保険を契約している保険会社に連絡することで、保険会社から派遣される通称 損害鑑定人と呼ばれる人が調査を行います。

もし、認められれば屋根の修理の他、外壁塗装も対象にできる可能性もあります。
この機会に契約されている保険の内容を確認してみましょう。
ただし、保険は経年や老朽による劣化については対象外です。

もし、自然災害によるものではなくても、損傷があるようならば大きなダメージになる前に早めのメンテナンスを行いましょう。

(有)野村塗装店では雨などから住宅の劣化を防ぐ外壁塗装の他に、お家のメンテナンスに関するご相談もお受けします。
無料で現地調査+お見積りをいたしますので、お気軽にお問合せ下さい。 (当社から50km以上離れている場合、出張費を頂くことがございます。)

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