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防災に効果的な外構って?住宅を守るエクステリアのアイデア8選

防災に効果的な外構って?住宅を守るエクステリアのアイデア8選<

近年、地震や台風、ゲリラ豪雨などの自然災害が頻発しています。その影響で、住宅の防災対策に強い関心を抱く方は年々増加傾向にあります。

外構は住宅の第一の防衛線となるものなので、防災対策を検討している方は、エクステリアをリフォームしてみるとよいかもしれません。

この記事では、防災に効果的な外構アイデアを8つ紹介します。災害時の安全性を高めるために、ぜひ取り入れられるアイデアを探してみてくださいね。

防災に有効な外構アイデア8選

防災に有効な外構アイデアとして、以下の8つが挙げられます。

  • 防災グッズを収納できる物置を設置する
  • 防災収納ベンチを設置する
  • 雨水タンクを設置する
  • 軽量タイプのフェンスを選ぶ
  • 災害時の避難場所となるガレージや屋根を設置する
  • 台風や積雪に強いカーポートに切り替える
  • 日除けになるオーニングを設置する
  • 耐震性が高いブロック塀を設置する

それぞれの詳細についてみていきましょう。

1. 防災グッズを収納できる物置を設置する

災害時にすぐに使える防災グッズを収納できる物置の設置は、防災において非常に効果的です。物置は日常的な収納スペースとしても活用できるので、実用性の高さが魅力でしょう。

設置する物置を選ぶときは、次の点に注意してください。

  • 耐震性・耐久性が高い素材を選ぶ
  • 防水・防湿機能がついているものを選ぶ
  • 十分な収納スペースがあるサイズを選ぶ

物置には非常食や飲料水、懐中電灯、携帯ラジオなどの防災用品を保管しておきましょう。定期的に中身をチェックし、消費期限が切れていないか確認することも大切です。

2. 防災収納ベンチを設置する

防災収納ベンチは、緊急時に防災グッズの収納庫として活用できるアイテムです。普段はベンチとして使えるので、庭などに設置しておくと家族の憩いの場としても活用できます。

防災収納ベンチを設置するメリットは、スペースを有効活用できる点です。また、デザイン性が高いので、庭の雰囲気を損ないにくいところもうれしいポイントです。

収納ベンチには、簡易トイレや毛布、ヘルメットなど、かさばる防災用品を収納しておきましょう。物置を置くスペースがない場合や外構のトータルコーディネートにこだわりたい方におすすめです。

3. 雨水タンクを設置する

雨水タンクは、屋根に降った雨水を貯める設備です。

災害時に水道が使えなくなったとき、雨水タンクに貯めている水は貴重な水源になってくれます。また、雨水は日常的な植物への水やりや洗車に活用できるので、水道代の節約効果も得られます。

家庭用の雨水タンクを選ぶときは、200~300リットルのサイズが目安です。材質は、軽くて耐久性の高いポリエチレン製がおすすめです。近年はデザイン性の高い雨水タンクも販売されているので、外構の美観を気にする方でも取り入れやすいでしょう。

4. 軽量タイプのフェンスを選ぶ

災害時、重いフェンスは倒壊のリスクが高いので非常に危険です。防災機能を高めたい場合は、倒壊リスクが低く設置・修理しやすい軽量タイプのフェンスを選びましょう。

おすすめなのは、軽量でありながら十分な強度を持っているアルミ製やポリカーボネート製のフェンスです。デザイン性が高く、さまざまなスタイルの住宅に合わせやすい点もうれしいポイントでしょう。

5. 災害時の避難場所となるガレージや屋根を設置する

ガレージやテラス屋根は、災害時に一時的な避難場所として活用できます。住宅が倒壊した場合でも、ガレージや屋根がついたテラスがあれば雨や雪、強い日差しから身を守りつつ、屋外へ避難できます

ガレージやテラス屋根を設置するときは、十分な耐震性と耐風性を持つ製品を選びましょう。また、日常的に使用することを考慮のうえ、気に入るデザインのものを選定することが大切です。

6. 台風や積雪に強いカーポートに切り替える

カーポートを設置しているご家庭は、従来のカーポートから台風や積雪に強いタイプに切り替えることも検討してみましょう。強度の高いカーポートは車を守ってくれるだけでなく、災害時の避難スペースとしても活用できます。

強度の高いカーポートを選ぶときの基準として、次のようなものが挙げられます。

  • 耐風圧強度:38m /秒以上
  • 耐積雪強度:一般地域30cm以上、積雪地域50〜100cm以上
  • 耐震強度の強いもの

とにかく強度の高いカーポートを選べばよいかというと、実はそうではありません。高性能な製品はそれだけ費用も高くなるので、ご自身がお住まいの地域に合った性能のものを選ぶことが大切です。

7. 日除けになるオーニングを設置する

オーニングとは、日よけや雨除けのことを指します。日本では、巻き取り開閉式のテントを指すことが一般的です。

オーニングは、強い日差しを遮る日除けとして機能するだけでなく、災害時に一時的な避難場所として活用することもできます。特に、電動式のオーニングは簡単に設置できるので、緊急時でもスピーディーに対応できる点がメリットです。

オーニングを設置するときは、強風時に自動で収納される安全機能付きの製品や、手動で開閉できる製品を選ぶとよいでしょう。

8. 耐震性が高いブロック塀を設置する

ブロック塀の設置は、災害時のプライバシー確保や防犯対策に有効です。

防災効果を求めるのであれば、安全性の高い耐震ブロック塀を選ぶことがおすすめです。耐震ブロック塀は、鉄筋で補強されていたり基礎部分が強化されたりしているので、倒壊のリスクを大幅に低減できます。

ブロック塀の倒壊は通行人に危害を与えるだけではなく、災害時の消火や救出、避難などの妨げとなります。もし、現在ブロック塀を設置していて地震対策をしていない場合は、耐震ブロック塀への交換や補強を検討してみてください。

防災のための外構リフォームなら野村塗装店までご相談ください

防災に効果的な外構づくりは、家族の安全を守るだけでなく、日常生活の快適性も向上させます。本記事で紹介した8つのアイデアを参考に、自宅の外構を見直してみてはいかがでしょうか。

防災のための外構リフォームをお考えの方は、ぜひ野村塗装店にご相談ください。創業70年の信頼と実績を誇る住宅のプロが、各住宅に適した外構リフォームのプランを提案いたします。

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